世界にひとつのお菓子の家

petit*ami　プティタミさんにオーダーしていたお菓子の家が届きましたっ＼(^O^)／

いろいろと細かい注文にも対応してくださり、紗綾香さんには感謝感謝です！

でも、オーダーってちょっとドキドキしました。なんだか自分の深層心理と向き合うみたいで……


俯瞰




正面



窓がうさぎのかたち〜




側面




背面



キャンディの配色ww




うさぎちゃん







といった感じでとてもかわいく作っていただきました☆彡




おまけにハートマカロンのストラップいただきました！うれしー！！

ストラップつけるところないのでどうしようか考え中……


お菓子の家が気になった方はpetit*ami　プティタミさんを覗いてみてね〜☆彡



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絶望の国のアリス

※本文とコーデにとくに関係はありません



ボレロ＝BABY,THE STARS SHINE BRIGHT
OP＝Emily Temple cute
SC＝BABY,THE STARS SHINE BRIGHT
靴＝BABY,THE STARS SHINE BRIGHT


古市憲寿「絶望の国の幸福な若者たち」を読んだ。

本書に興味を持ったのは河添さんがツイッターでこの本の内容に怒っていたからなのだけど。

確かに社会運動さえも「祭り」と捕らえるシニカルさは、人生を賭けてそれに取り組んでる活動家に失礼だと思う。

でも、それを除けば筆者の「若者感覚」がかなり共感できるものであることも否めない。

　　一人一人がより幸せに生きられるなら「日本」は守られるべきだが、そうでないならば別に「日本」にこだわる必要はない。だから、僕には「日本が終わる」と焦る人の気持がわからないし、「日本が終わる？　だから何？」と思ってしまうのだ。

まったくその通りだと思う。己を犠牲にしてまで国のために尽くすとか、馬鹿らしい。「がんばれ日本」とか「国民一丸となって」なんてマジ勘弁。

若い人なのにいろんな本読んでてすごいな〜と普通に感心した。このぐらいでないと、20代で本なんて出版できないよね〜


絶望の国の幸福な若者たち




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