限りなく透明に近いロリータ [DIARY]
こんにちは~存在感が欲しい今日この頃☆香楠です。
香楠の「他人に好かれない」につぐ情けないな悩みに「他人になかなか覚えてもらえない」てのがあります。
この前連日ロリータ系のイベントに宣伝をかねて参加してきたわけですが、その会場で初対面ではないうっすら面識のある人もいたわけですよ。
香楠も顔覚えがあまりいい方ではないので確信が持てないのですが、多分一度会ってる……のみならず会話したこともある。
にも関わらず向こうは香楠のことを完全スルーですよ。
こっちも挨拶したところで「誰ですか?」みたいなリアクションされるとキツいなのであえてコンタクトはとりませんでしたが、それにしても忘れられ過ぎだろう自分!
もし仮に忘れられたわけではなく単に無視されてるとしたら、それはそれでそっちのほうが問題だ!
要するに香楠は覚えておく価値のない人間と判断されたわけで、あるいは覚えていても声をかける価値のない人間と思われてるわけで、それって純粋に自尊心傷つくよね~ってハナシ。
声をかけてもらえるようになるにはどうすればいいか。
多分知名度とかカリスマ性とか美貌とかを持っていると簡単に覚えてもらえるのでしょうが、ねぇもん、そんなの(笑)
1番いいのはその人にとってメリットのある人間になることだな。
取引先だったり常連客だったりすればみんな必死になって相手のこと覚えようとするでしょう。
香楠を覚えておくメリット……今のところ、ないな(爆)
今日も今日とて会うのが二度目なのに「はじめまして」とか言われるのでせう(´・_・`)
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